怪異を語る―伝承と創作のあいだで/喜多崎親(現教員) ツイート 成城学園創立100周年 成城大学文芸学部創設60周年記念シンポジウム報告書 2017年3月10日 三元社 定価:1,400円+税 著者: 京極夏彦(小説家・意匠家) 常光徹(国立歴史民俗博物館名誉教授・民俗学) 東雅夫(アンソロジスト・文芸評論家) 太田晋(成城大学法学部教授・英文学) 喜多崎親(成城大学文芸学部教授・美術史) 民間伝承、文学、芸能、美術―― あやかしを「語る」手法の発明、継承、変容。 2017年3月27日 カテゴリー:同窓会会員の著書等/タグ: 喜多崎親