鹿鳴館の貴婦人 大山捨松/久野明子(10F) ツイート 久野明子(10F) 著 1993年5月 中央公論新社 定価:952円+税 ISBN978-4-12-201999-7 会津藩に生まれ11歳で日本初の女子留学生として渡米、のち陸軍卿大山巌と 結婚して「鹿鳴館の名花」と謳われた捨松の情熱の生涯を、100年ぶりに発見 されたアリス・ベーコン宛の手紙をもとに辿る。 2015年10月28日 カテゴリー:同窓会会員の著書等/タグ: 久野明子