成城パーティーについてよくいただくご質問と回答を掲載しています。
各質問をクリックすると、回答が開きます。
- 成城パーティーに、昨年初めてHAPPYで参加したのですが、 今年も参加したいと思っています。 HAPPY以外では、どんな方たちが参加しているのでしょうか?
- スナップ写真は誰かが写してくれるのですか?
- お世話になった先生が参加しているかどうか判りますか?
- クラスメートやクラブの仲間で誰が来場しているか判りますか?
- ゼミの仲間を誘ってゼミ会を開きたいのですが?
- 初等学校のクラス会を開きたいのですが、(同窓会会員ではない)初等学校だけの人もいます。会員以外でも誘って良いのですか?
- 10人まとまると割引とかしてないんですか?
- パーティーは午後1時過ぎから始まりますが、食事は出ますか?お茶とケーキだけですか?
質問: 成城パーティーに、昨年初めてHAPPYで参加したのですが、 今年も参加したいと思っています。 HAPPY以外では、どんな方たちが参加しているのでしょうか?
回答:
同窓会主催の成城パーティーは、同窓生一人ひとりの参加で成り立っています。
毎年、事務局からは一つの括りとしてHAPPYの方を対象にご案内をお送りしていますが、
ゼミ・クラス会・サークル・企業等の仲間に呼びかけて、
グループで参加されている方も、たくさんいらっしゃいます。
この日に仲間で集まろうと決めれば、会場・会費も決定です。
一人ではつまらないと考えていらっしゃる方は、すぐにお友達に連絡し、お誘いあわせてご参加下さい。
毎年、事務局からは一つの括りとしてHAPPYの方を対象にご案内をお送りしていますが、
ゼミ・クラス会・サークル・企業等の仲間に呼びかけて、
グループで参加されている方も、たくさんいらっしゃいます。
この日に仲間で集まろうと決めれば、会場・会費も決定です。
一人ではつまらないと考えていらっしゃる方は、すぐにお友達に連絡し、お誘いあわせてご参加下さい。
回答:
カメラマンが会場を巡回して撮影します。
気軽に声をかけてお友達や先生との楽しいスナップを写してもらってください。
もちろん、ご自分のポケットカメラなどの持ち込みも自由です。
撮影したスナップのプリントについては、同窓会事務局でお顔の判る方には出来るだけ送付しています。
あるいは、同窓会事務局でアルバムを閲覧して頂ければ、確実にプリントをお届けすることができます。
気軽に声をかけてお友達や先生との楽しいスナップを写してもらってください。
もちろん、ご自分のポケットカメラなどの持ち込みも自由です。
撮影したスナップのプリントについては、同窓会事務局でお顔の判る方には出来るだけ送付しています。
あるいは、同窓会事務局でアルバムを閲覧して頂ければ、確実にプリントをお届けすることができます。
質問: お世話になった先生が参加しているかどうか判りますか?
回答:
広い会場に1000名前後の参加者が集まりますので、特定の恩師やお友だちを探し出すのは一苦労です。
ご来場いただいた先生のお名前を会場入り口付近に掲示しますのでご利用下さい。
またこのサイトで出席のご連絡のあった先生のお名前を掲載しております。
ご来場いただいた先生のお名前を会場入り口付近に掲示しますのでご利用下さい。
またこのサイトで出席のご連絡のあった先生のお名前を掲載しております。
質問: クラスメートやクラブの仲間で誰が来場しているか判りますか?
回答:
HAPPY区分、所属クラブの名札を各テーブルに掲示します。
パーティーは立食ですが、そのテーブルを目安に集まれば懐かしい顔に出会えるはずです。
パーティーは立食ですが、そのテーブルを目安に集まれば懐かしい顔に出会えるはずです。
質問: 初等学校のクラス会を開きたいのですが、(同窓会会員ではない)初等学校だけの人もいます。会員以外でも誘って良いのですか?
回答:
事務局に来ていただければ、在校当時の名簿もあり、
会員になっていれば宛名シールの打出しも可能です。
足りない分だけ手書きでどうぞ。
パーティーはどなたでも(卒業生ではない奥様やご主人、ご家族など)会費を払ってお楽しみください。
会員になっていれば宛名シールの打出しも可能です。
足りない分だけ手書きでどうぞ。
パーティーはどなたでも(卒業生ではない奥様やご主人、ご家族など)会費を払ってお楽しみください。
質問: パーティーは午後1時過ぎから始まりますが、食事は出ますか?お茶とケーキだけですか?
回答:
成城パーティーは昼の会合でも食事をお出ししています。
懐かしい友人や先生、先輩、後輩と、
飲んで、食べて、おしゃべりして…と、
ホテルのスタッフが驚くほど口が休まることがありません。
どうぞ楽しいひと時をお過ごしください。
懐かしい友人や先生、先輩、後輩と、
飲んで、食べて、おしゃべりして…と、
ホテルのスタッフが驚くほど口が休まることがありません。
どうぞ楽しいひと時をお過ごしください。
© Kimiya Kitani